2015年9月10日木曜日

夏の疲れと伊藤英子さん

9月になってだいぶ秋らしさを感じるようになってきましたね。夏が終わったからなのか、夏の疲れが徐々に出始めてきているような気がしている今日この頃です。 昔は体の不調なんて全く気にしてこともなかったんですけどね。この間伊藤英子さんのあって未来設計について語り合ったんですが、そのときに伊藤英子さんも全く同じことを言っていました。笑やっぱり年齢も関わっているのでしょうかね。 で、最近ひどいのが肩こり。これが肩こりなのかって初めて知りました。笑 しかも私と伊藤英子さんの場合、右側がとくにつらいのです。インターネットで調べたら、右肩こりはあまりよくないみたいですね。 肩こりは、疲労やストレス、冷えなどにより血流が悪くなり、肩の部分の筋肉が収縮することで起こります。このように、肩こりの原因は疲労による血流悪化によるものが多いですが、中には別の病気が原因で起こるものもあります。肩こりが病気のサインとなるのです。 こういった場合、マッサージや湿布の貼付など、肩こりの解消だけを対処していても、肩こりも、元の病気自体も改善されませんので、適切な処置が必要になってきます。 特に右肩のみのこりがひどいというのは、パソコン(マウス操作)やデスクワーク、楽器の演奏など、右肩・右腕のみに長時間負担がかかる場合、姿勢のバランスが悪くなり、右肩のみ疲労する、といった理由も考えられますが、内蔵の病気からくる原因の可能性も考えられます。 右肩こりの関連する臓器は、肝臓と胆嚢と言われています。肝臓や胆嚢が原因で右肩こりが起こる場合、特に右の大胸筋という胸の部分の筋肉や、菱形筋という背中の肩甲骨あたりの筋肉にこりを感じるようです。 これ以上ひどくならないように改善方法を模索してみようと思います。

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