2014年6月30日月曜日

伊藤英子さんと中華の秘密

こんにちは!私のブログでは仲良しの伊藤英子さんの彼との未来設計について語っています。最近の伊藤英子さんは彼氏ができて幸せだからか、幸せ太りしてしまったと嘆いています。まあもちろん嘆いているとは言っても幸せそうなので良いんですが。笑 わたしは幸せ太りではなくただ単に太りました!笑というのも、先日仲良しの伊藤英子さんと一緒に仙台に旅行に行ったのですが、完全にそこで食べ過ぎました! だって牛タン美味し過ぎるんですもん。。仙台って本当に美味しいものがたくさんありますよね。牛タンにずんだに。でも、それだけではないのです!!伊藤英子さんから教えてもらって行ったのが、中華料理の店。…え?って思いますよね。仙台グルメというとやはり牛たんの印象が強いですが、実は夏の風物詩、冷やし中華はなんと仙台が発祥の地なのです。これには驚きですよね。 夏場の中華料理は、店内にまだ冷房がないことからなかなか売上が伸びません。そこで夏バテ防止に栄養バランスの整った冷たい麺を流行らせようと、当時の主人が考案したのが龍亭の涼拌麺。今にいう冷やし中華の誕生でした。 わたしと伊藤英子さんももちろん元祖冷やし中華、涼拌麺を注文!麺にはレタスとエビだけが乗っていて、錦糸卵、チャーシュー、きゅうりなどの他の具は別のお皿に乗せられています。老舗らしい、なんだか高級な雰囲気でした。そのお味はというと、意外とシンプル!そして当たり前だけどおいしい!思ったよりコシのある麺が酸味のあるスープ、具に絡んでつるつる食べられます。高級そうな見た目とは裏腹に、ベーシックな飽きのこない「これが元祖か・・・」と納得させられるお味でした。一皿1,300円と若干お高めですが、これは払う価値アリです!龍亭さん以外の冷やし中華と食べ比べをしてみてもいいね~なんて伊藤英子さんと話してました♪その時はお腹いっぱいで食べ比べはできませんでしたが、今度また仙台に行く機会があったら絶対したいです♪ まあその前に体重を元に戻さなければですが…。幸せな未来を設計するためには今現在の自己管理が大切ですよね!ということで、ダイエットと未来設計頑張ります。

2014年6月18日水曜日

ダイエット宣言した伊藤英子さん

どうも皆さまこんにちは!私のブログでは、仲良しの伊藤英子さんの彼との未来設計について語っています。 先日仲良しの伊藤英子さんの家に行ったら、数々のダイエット器具がありました。最近少し太ったらしく、しかもそれを彼に指摘されたとかで、ダイエットを始めたそうなのです。私も家に数々のダイエット器具があるんですけどね、使わなくなってたまって行ってしまうのです。ま、伊藤英子さんなら未来設計のためにこつこつ頑張るタイプなので、わたしのようなことは決してないと思いますが。 ということで、今日は最近のダイエット器具ランキングをご紹介したいと思います。 第一位:ワンダーコア 食事制限でのダイエットは、一時的には痩せるのですが、必ずリバウンドしてしまいます。しかし、筋肉をつけることで、太りづらい体になります。 ワンダーコアは、筋肉自体を広範囲で動かし、筋肉の収縮と弛緩を繰り返し、腹直筋、腹斜筋、インナーマッスルと言われる腹横筋も同時に鍛えることができ、床での腹筋運動より脂肪燃焼を促す効果があります。 第二位:ウェーブツイスター 立体的な3D「8の字」運動で気になる部分をシェイプ! 横8の字運動では腰に、お腹に、お尻に、内ももに。縦8の字運動では乗馬運動もでき、お腹に、背中に、お尻に、太ももに効きます。足を地面から浮かして、太もも・ふくらはぎをシェイプ!太り気味の男性にもおすすめです。第三位:アセチノスリムタップ グランデつまむ、揉む、潰す、捻るなどの動作を組み合わせて行うこの手技は、キレイに効率よく引き締めるのには重要といわれています。アセチノスリムタップ グランデは13の突起がついた8つのシリコンローラーが高速3D回転する“揉み流し”マシン。1分間に約49、000打の刺激が、人間の手では不可能な複雑な動きで気になるお肉を狙い撃ちます。 わたしなら第三位のやつが気になりますね。ちなみに伊藤英子さんmp家には2と3のがありました。やっぱりできるだけ楽して痩せたいですもんね!!わたしも未来設計のためにそろそろ頑張らなきゃでしょうか。

2014年6月1日日曜日

伊藤英子さんと彼の…

どうも皆さまこんにちは!私のブログでは、仲良しの伊藤英子さんの彼との未来設計について語っています。 この前久しぶりに伊藤英子さんに会ったら、なんか倦怠期かもーなんて言っていました。まあ、伊藤英子さんはいつもこんな感じだからほっとけばまた治るんですけどね。 急に盛り上がった恋愛初期から、ドキドキ感も落ち着いて、相手に慣れてしまう倦怠期。この時期は「あれ? ほんとにこの人のこと好きだっけ?」と戸惑ったり、物足りなさを感じやすく、カップルの危機と言えるかもしれません。 ということで伊藤英子さんをはじめどんなカップルにも訪れる“倦怠期”のNG行動と、乗り越え方をご紹介します。 ・わざわざ波風を立てる 相手に慣れてしまった倦怠期には、刺激を感じられないものです。恋愛初期の「好きでどうしようもない!」と相手のことばかり考えて一人ときめいたり、デートで着る服を選びながら、自分が一番かわいく見える姿を研究した、熱心な毎日に比べれば、ひととおり恋愛の流れを楽しんだ後に、物足りなさを感じるのは当然。 でも、だからといって、刺激的な時間を取り戻すために、相手の嫉妬心を煽るのはやめましょう。例えば、他の男性の存在をちらつかせたりして…。ちょっと相手にヤキモチを焼いてほしくて、彼以外の男性と食事に行くのは、女子的には「ちょっと」でも、彼を本気で心配させたり、怒らせて、最終的に収拾のつかない状態にしてしまっては最悪です。 ・地雷ワード発言 付き合いが長くなると、相手に慣れてしまい、緊張感が薄らいで、素の自分になってしまいますよね。相手への気遣いもなくなってしまいがち。 そんな平和ボケしている状態のせいで、つい「鬱陶しいなぁ」「面倒くさい」など地雷ワードを発する危険があります。ついつい言ってしまったひと言なのですが、相手を驚かせるか、傷つける可能性の高いNG行動です。相手を傷つけかねないひと言をついうっかりと洩らすのは気をつけましょう。 ・気を遣わなすぎる 付き合い初めの頃は、毛穴ゼロの肌を目指し、まつげは長く、目は大きくと、用心深くメイクします。むだ毛が残った肌を見せるなんてあり得ない。デートの洋服にも気をつけて、ダイエットを頑張る…。恋愛初期の女子は、自分自身への気合いの入れ方が半端じゃない。 それなのに、相手に慣れてしまった倦怠期に入ると、常にすっぴん、休日のデートは楽チンな服。ハイヒールなんてあり得ない。むだ毛も、まぁちょっとくらいいっか…。と身繕いが適当になってしまいがち。気を抜ける相手の方が、長く付き合える…とは言いますが、自分に手を掛けないにもほどがあります。相手のためにも、自分のためにも、「まぁいっか…」を続けすぎてはダメ。手を抜いて、おばちゃん化や、ましてや親父化するのは避けましょう。 なんか、伊藤英子さんのようです。笑まあ、なんだかんだ言って伊藤英子さんは乙女ですから、心配ないんですけどね。未来設計のためにもこんな行動は避けたいものです。