2015年9月30日水曜日

伊藤英子さんの未来設計は資格を取ってから始まる

伊藤英子さんは、大学を進学したことをきっかけにして一人暮らしを始めました。それまではお母さまが作ってくれた朝ご飯を食べていました。和食中心のご飯でしたが、一人暮らしを始めてからはパン食に代かわりました。そのことがきっかけでパンのおいしさに目覚め、ホームベーカリーを購入したり、酵母を発酵させて自分でパンをこねるまでになりました。本格的にパン作りを習いたいと考えるようになり、製菓専門学校に通うまでになりました。伊藤英子さんが現在、パン製造技士としての国家資格を取り、ベーカリーショップを開くことを未来設計図の1つにしています。未来設計を建てることで夢に具体性が生まれ、少しくらいつらい出来事があっても乗り越えるような気がするようです。伊藤英子さんは、卵アレルギーを持っている方でも安心して食べられるように、天然酵母を使ったパンを作っています。天然酵母は扱いが難しく、発酵時間も他のものに比べて長時間必要になります。手間暇をかけた分だけおいしいパンが作れるため、友人たちからは好評を得ています。お惣菜パンや菓子パンを作るのも楽しいようですが、伊藤英子さんが特にこだわっているのが食パンです。食パンはシンプルな味わいなので、ジャムを塗って食べても、サンドイッチパンとしても食べることができるので、アレンジが可能なところに魅力を感じているようです。中はもっちりとして、外は火を通すとカリッと香ばしくなります。伊藤英子さんのベーカリーが生まれることを楽しみにしています。

2015年9月21日月曜日

伊藤英子さんと彼の旅行話

こんにちは!私のブログでは仲良しの伊藤英子さんの彼との未来設計について語っています。 そういえば少し経ってしまったのですが、伊藤英子さんと彼は海外旅行に行ってきたらしいです。ちなみに場所はフィジーとのこと。フィジーって聞くと、海があってリゾート地なんだろうなってことは何となく分かるんですが、あんまりぴんと来ないので調べてみました。 フィジー共和国(フィジーきょうわこく)、通称フィジーは、オセアニアの国家で、イギリス連邦加盟国(2009年より完全資格停止)。首都はビティレブ島のスバで、南太平洋のフィジー諸島と北に500㎞程離れた保護領のロツマ島に位置する島国であります。300余の火山島と珊瑚礁からなり、西にバヌアツ、東にトンガ、北にツバルがあるそうです。ちなみに漢字では「斐濟」と表記されるそうです。まったく読めないですよね。 フィジー系の女性(1935年)住民は、フィジー系が51%、インド系移民が44%、ヨーロッパ人や他の太平洋の島民、華人などが5%。 宗教は、キリスト教が52%、 ヒンドゥー教が38%、イスラム教が8%、その他2%であります。 また言語は、英語、フィジー語、ヒンディー語(フィジー・ヒンディー語)が公用語。英語が公用語なんですね。そういえば、フィジーに英語の語学留学に行った友人が何人かいたような気がします。結構日本人も言っている国なんですね。 ちなみに伊藤英子さんと彼はそこで海を見ながらゆっくり自分たちの未来について設計してきたらしいですよ。いいですねえ。私もはやく誰かと一緒に未来設計をしていモノです。とりあえず、今は自分一人でしっかりした未来設計を立てておきたいと思います。

2015年9月10日木曜日

夏の疲れと伊藤英子さん

9月になってだいぶ秋らしさを感じるようになってきましたね。夏が終わったからなのか、夏の疲れが徐々に出始めてきているような気がしている今日この頃です。 昔は体の不調なんて全く気にしてこともなかったんですけどね。この間伊藤英子さんのあって未来設計について語り合ったんですが、そのときに伊藤英子さんも全く同じことを言っていました。笑やっぱり年齢も関わっているのでしょうかね。 で、最近ひどいのが肩こり。これが肩こりなのかって初めて知りました。笑 しかも私と伊藤英子さんの場合、右側がとくにつらいのです。インターネットで調べたら、右肩こりはあまりよくないみたいですね。 肩こりは、疲労やストレス、冷えなどにより血流が悪くなり、肩の部分の筋肉が収縮することで起こります。このように、肩こりの原因は疲労による血流悪化によるものが多いですが、中には別の病気が原因で起こるものもあります。肩こりが病気のサインとなるのです。 こういった場合、マッサージや湿布の貼付など、肩こりの解消だけを対処していても、肩こりも、元の病気自体も改善されませんので、適切な処置が必要になってきます。 特に右肩のみのこりがひどいというのは、パソコン(マウス操作)やデスクワーク、楽器の演奏など、右肩・右腕のみに長時間負担がかかる場合、姿勢のバランスが悪くなり、右肩のみ疲労する、といった理由も考えられますが、内蔵の病気からくる原因の可能性も考えられます。 右肩こりの関連する臓器は、肝臓と胆嚢と言われています。肝臓や胆嚢が原因で右肩こりが起こる場合、特に右の大胸筋という胸の部分の筋肉や、菱形筋という背中の肩甲骨あたりの筋肉にこりを感じるようです。 これ以上ひどくならないように改善方法を模索してみようと思います。