2013年12月7日土曜日

伊藤英子さんの倦怠期

どうも皆さまこんにちは!私のブログでは、仲良しの伊藤英子さんの彼との未来設計について語っています。 この前久しぶりに伊藤英子さんに会ったら、なんか倦怠期かもーなんて言っていました。まあ、伊藤英子さんはいつもこんな感じだからほっとけばまた治るんですけどね。 急に盛り上がった恋愛初期から、ドキドキ感も落ち着いて、相手に慣れてしまう倦怠期。この時期は「あれ? ほんとにこの人のこと好きだっけ?」と戸惑ったり、物足りなさを感じやすく、カップルの危機と言えるかもしれません。 ということで伊藤英子さんをはじめどんなカップルにも訪れる“倦怠期”のNG行動と、乗り越え方をご紹介します。 ・わざわざ波風を立てる 相手に慣れてしまった倦怠期には、刺激を感じられないものです。恋愛初期の「好きでどうしようもない!」と相手のことばかり考えて一人ときめいたり、デートで着る服を選びながら、自分が一番かわいく見える姿を研究した、熱心な毎日に比べれば、ひととおり恋愛の流れを楽しんだ後に、物足りなさを感じるのは当然。 でも、だからといって、刺激的な時間を取り戻すために、相手の嫉妬心を煽るのはやめましょう。例えば、他の男性の存在をちらつかせたりして…。ちょっと相手にヤキモチを焼いてほしくて、彼以外の男性と食事に行くのは、女子的には「ちょっと」でも、彼を本気で心配させたり、怒らせて、最終的に収拾のつかない状態にしてしまっては最悪です。 ・地雷ワード発言 付き合いが長くなると、相手に慣れてしまい、緊張感が薄らいで、素の自分になってしまいますよね。相手への気遣いもなくなってしまいがち。 そんな平和ボケしている状態のせいで、つい「鬱陶しいなぁ」「面倒くさい」など地雷ワードを発する危険があります。ついつい言ってしまったひと言なのですが、相手を驚かせるか、傷つける可能性の高いNG行動です。相手を傷つけかねないひと言をついうっかりと洩らすのは気をつけましょう。 ・気を遣わなすぎる 付き合い初めの頃は、毛穴ゼロの肌を目指し、まつげは長く、目は大きくと、用心深くメイクします。むだ毛が残った肌を見せるなんてあり得ない。デートの洋服にも気をつけて、ダイエットを頑張る…。恋愛初期の女子は、自分自身への気合いの入れ方が半端じゃない。 それなのに、相手に慣れてしまった倦怠期に入ると、常にすっぴん、休日のデートは楽チンな服。ハイヒールなんてあり得ない。むだ毛も、まぁちょっとくらいいっか…。と身繕いが適当になってしまいがち。気を抜ける相手の方が、長く付き合える…とは言いますが、自分に手を掛けないにもほどがあります。相手のためにも、自分のためにも、「まぁいっか…」を続けすぎてはダメ。手を抜いて、おばちゃん化や、ましてや親父化するのは避けましょう。 なんか、伊藤英子さんのようです。笑まあ、なんだかんだ言って伊藤英子さんは乙女ですから、心配ないんですけどね。未来設計のためにもこんな行動は避けたいものです。

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